動きを引き出す“温める準備”という新習慣
ピラティスのレッスンを受ける前、「身体が冷えて動きづらい」「お腹に力が入りにくい」と感じることはありませんか?
そんな方におすすめなのが、プロラボのヒートエンザイム グランプロです。スティックタイプの粉末を口に含むと、すぐに身体の内側からじんわりと温まるのが特徴。
レッスン前の一包が、ピラティスの動きをよりスムーズにしてくれます。
なぜピラティスと相性が良いのか
内側から温めて、筋肉を“動かしやすく”する
ピラティスではインナーマッスルを使い、身体の深部から姿勢を整えていきます。
冷えていると筋肉の反応が鈍くなり、呼吸も浅くなりやすい状態です。
ヒートエンザイムを先に摂ることで、体温と代謝が上がり、筋肉や関節の動きがスムーズに。
身体の「スイッチ」が入りやすくなり、レッスン序盤から集中して動けます。
呼吸が深まり、体幹が使いやすくなる
ピラティスの基本は呼吸。
身体が冷えていると胸郭が硬く、呼吸が浅くなってしまいます。
ヒートエンザイムで身体を内側から温めることで、胸周りや横隔膜が動きやすくなり、呼吸のリズムが自然に整います。
結果として、腹部のインナーが働きやすくなり、体幹がしっかり安定した動きにつながります。
巡りを良くして、むくみや冷えをサポート
ヒートエンザイムに含まれる酵素や補助成分は、代謝や血流をサポートする働きがあります。
ピラティスで筋ポンプが刺激されることで、その効果がさらに高まり、全身の巡りがスムーズに。
冷えやすい脚や手先までしっかり温まり、レッスン後もポカポカが持続します。
エネルギーを使いやすい状態をつくる
ピラティスは見た目以上に多くの筋肉を使うエクササイズ。
ヒートエンザイムには、エネルギーを効率よく生み出すための栄養サポート成分が配合されています。
レッスン前に摂ることで、「燃やしやすい」体の状態を整え、動きながら代謝を高めていくことができます。
レッスン前に取り入れるタイミング
おすすめのタイミングは、ピラティスを始める15〜20分前。
スティック1包を口に含んでゆっくり溶かすと、すぐに温感を感じ始めます。
冷たい水で流すよりも、口の中でなじませるほうがより効果的。
スタジオに着いてすぐ摂るのがちょうど良いタイミングです。
冷えやすい季節こそ「温めてから動く」
ピラティスは“整える”ための運動ですが、冷えている状態ではその効果を十分に引き出せません。
ヒートエンザイムをレッスン前に取り入れることで、身体を温めてから整えるという理想的な流れをつくることができます。
このひと手間で、レッスン中の感覚や、翌日の身体の軽さまで変わるはずです。
ぜひ一度、内側から温まる体感を味わってみてください。
ご予約は下記から
https://sattou.jp/reserve/nagi/

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