【身体は柔らかいほうがいい?】柔軟性と不調の関係

こんにちは!

今回は「柔軟性」についてのお話です。

セルフケアと聞くと、まず「ストレッチをして柔軟性を高めること」を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?

確かに、柔軟性が上がると筋肉が動かしやすくなり、血流や身体の機能が改善されるため、肩こりや腰痛の解消につながることもあります。

しかし、「柔軟性を高めても不調が改善されない」ケースもありますよね。

今回は、その理由について詳しく解説していきます。

柔軟性を高めても不調が改善されにくいケースとは?

以下のような方は、単にストレッチをするだけでは不調の改善やボディラインの変化が出にくい傾向があります。

✅ もともと身体が柔らかい

✅ 関節が緩い(猿腕・反張膝・反り腰など)

✅ 柔軟性が求められるスポーツやダンスをしていた

このような方は、ただ柔らかさを追求するのではなく、「自分の身体をコントロールする力」をつけることが重要になります。

柔らかすぎると起こる問題とは?

「柔らかい=健康的」だと思われがちですが、実は 柔らかいだけでは、身体に負担がかかることも あります。

例えば…

✔️ 関節が動きすぎてしまい、筋肉や関節を痛めやすい

✔️ 使う筋肉が偏ることで、ボディラインの崩れにつながる

✔️ 柔らかすぎる部分を支えるために、他の筋肉が過剰に緊張する

特に、筋力が不足していると、身体の動きをうまくコントロールできず、必要以上に反ったり、ねじれたり、曲がったりすることがあります。

すると、関節や筋肉に負担がかかり、不調の原因となってしまうのです。

また、緊張している筋肉をストレッチしても、一時的には緩みますが、柔らかすぎる部分を支えなければならないため、すぐにまた硬くなってしまうことがあります。

つまり、柔軟性が高すぎる方は 「安定感を出すこと」「自分で動きをコントロールできること」 を意識することが大切なのです。

反り腰の例:ストレッチだけでは解決できない理由

例えば、「反り腰」の方の多くは、以下のような問題を抱えています。

✅ 胸椎(背中の上部)の可動性が低下している

✅ 腹筋の機能が低下している

✅ 腰椎(腰の部分)が反る方向に動きすぎている

この場合、ストレッチだけで解決しようとしても難しく、次のようなアプローチが必要になります。

1️⃣ 胸椎・腰椎のストレッチ

→ 硬くなっている胸椎・腰椎を「丸める方向」にストレッチし、可動性を出す

2️⃣ 腹筋のトレーニング

→ 腹筋に適度な刺激を入れ、腰が反りすぎないようにする

3️⃣ 動きのコントロールを身につける

→ 反りすぎる腰椎を安定させ、さまざまな体勢で正しく動けるようにする

このように、ただ柔らかくするのではなく、「必要な部分は可動性を出し、必要な部分は安定させる」というバランスが大切です。

柔軟性があるのに不調がある人におすすめのエクササイズ

柔軟性はあるのに不調が続く方や、ボディラインが気になる方には 「ピラティス」 がおすすめです。

ピラティスは「コントロロジー(Contrology)」とも呼ばれ、身体の動きをコントロールすること を重視したエクササイズです。

✔️ ストレッチ効果もある

✔️ 関節が緩い・柔らかすぎる人でも安定性を高められる

✔️ 無理なく体幹を鍛えられる

ピラティスでは、接地面積を調整しながらコントロール力を高めることができるため、「ただのストレッチでは解決できない不調」を改善するのに役立ちます。

もし、「ストレッチをしても改善しない不調がある」「柔軟性はあるのに身体の調子が悪い」と感じる場合は、ぜひ一度ご相談ください!

あなたに合った方法で、身体のバランスを整えていきましょう。

【初回体験】パーソナルセッション(60分)2,000円
https://sattou.jp/reserve/nagi/

Pilates studio nagi 藤沢駅徒歩7分

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