肩甲骨と胸椎から変えるマシンピラティスという選択
二の腕のたるみは、多くの女性が悩む部位のひとつです。
体重は落ちたのに二の腕だけ変わらない、ジムで腕のトレーニングをしても逆に太くなった気がする、という相談は藤沢のスタジオでも非常に多く寄せられます。
しかし、二の腕のたるみの原因は、単なる脂肪や筋力不足ではありません。
実際に身体をチェックしていくと、ほとんどの方に共通しているのが
・肩甲骨が動かない
・胸椎が固まっている
・腕が身体から前にぶら下がっている
という姿勢と動きの問題です。
つまり、二の腕は腕だけの問題ではなく、背中と姿勢の問題として起こっています。
二の腕がたるむ本当のメカニズム
二の腕が太く見える仕組みは、意外なほどシンプルです。
本来、腕の重さは肩甲骨と背骨、体幹で支えられています。
しかし、デスクワークやスマホ姿勢が続くと、胸が潰れ、背中が丸まり、肩甲骨が外に流れます。
この状態では
・腕の重さを支える場所がなくなる
・二の腕の皮膚と筋肉が下に引っ張られる
・血流とリンパが滞る
・むくみとたるみが定着する
という流れが生まれます。
つまり、二の腕がたるむのは「太ったから」ではなく「腕がぶら下がっているから」なのです。
肩甲骨が二の腕を引き締める
肩甲骨は腕の動きの中心です。
この肩甲骨が正しい位置に収まり、滑らかに動くことで、二の腕の筋肉は本来の働きを取り戻します。
肩甲骨が安定すると
・二の腕の裏側の筋肉が自然に使われる
・皮膚と筋肉が上方向に引き上げられる
・血流とリンパが流れ始める
という変化が起こります。
逆に肩甲骨が外に開き、前に倒れたままだと、どれだけ腕を鍛えても引き締まりません。
筋肉は正しい位置で使われない限り、形を変えることができないからです。
胸椎が動かないと肩甲骨は動かない
肩甲骨の土台となるのが胸椎です。
胸椎は背中の中央にある背骨で、ここが硬くなると肩甲骨はロックされます。
胸椎が丸まると
・肩が前に落ちる
・肩甲骨が外に開く
・腕が前に垂れ下がる
という姿勢になります。
この姿勢が続くと、二の腕の裏側は常に引き伸ばされ、皮膚と筋肉が重力に負けてしまいます。
二の腕のたるみは、まさにこの重力に負けた結果なのです。
なぜ腕の筋トレでは二の腕は細くならないのか
多くの方が二の腕を細くしようとして、腕の筋トレを頑張ります。
しかし、姿勢が崩れたまま筋トレをすると、逆に腕が太く見えることがあります。
理由は簡単で
・肩甲骨がズレたまま
・胸椎が丸まったまま
・腕だけ動かしている
と、二の腕の筋肉は本来の位置ではなく、引き伸ばされた状態で働くからです。
これでは筋肉が引き締まるどころか、皮膚の下で横に広がってしまいます。
マシンピラティスが二の腕に強い理由
マシンピラティスは、二の腕のたるみを根本から改善できる運動です。
なぜなら、腕を動かす前に
・胸椎を伸ばす
・肩甲骨を正しい位置に戻す
・体幹を安定させる
という準備を身体に覚えさせるからです。
その状態で腕を動かすと
・二の腕の筋肉が正しく働く
・皮膚が内側から支えられる
・余分な力が抜ける
という理想的な使い方になります。
これが、マシンピラティスで二の腕が細くなる本当の理由です。
nagiのマシンピラティスが選ばれる理由
Pilates studio nagiでは、二の腕だけを見ることはありません。
・胸椎の柔軟性
・肩甲骨の位置
・肋骨の動き
・姿勢のクセ
を細かく確認し、二の腕がたるむ原因を特定します。
そのうえで、マシンを使い、正しい位置に身体を誘導しながらエクササイズを行います。
これにより
・無理な力を使わず
・狙った場所に刺激を入れ
・姿勢とラインを同時に整える
ことが可能になります。
二の腕が変わると人生の姿勢が変わる
二の腕が引き締まってくると
・肩の位置が上がる
・背中が伸びる
・首が長く見える
・洋服のシルエットが変わる
という変化が起こります。
これは見た目だけでなく、身体の使い方が根本から変わった証拠です。
二の腕は姿勢の結果として現れる部位だからこそ、変化が大きく表れます。
二の腕を変えたいなら運動の質を変える
二の腕のたるみを本気で改善したいなら
・何をやるか
・どれくらいやるか
よりも
・どんな姿勢で動くか
が圧倒的に重要です。
マシンピラティスは、その正しい姿勢と動きを身体に覚えさせる最短ルートです。
藤沢で二の腕を本気で変えたい方は、Pilates studio nagiで背中から整える体験をしてみてください。
腕だけを変えるのではなく、身体全体が引き上がる感覚を実感できるはずです。

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